短時間勤務で高収入
ホームヘルパーさん
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時間の融通がきく訪問介護員なら!
主婦におすすめ短時間勤務で高収入
時給1200円以上 1日1時間~ 未経験OK
訪問介護員のパートは主婦におすすめ
家事や育児もやらなければいけない主婦にとっては、限られた時間で効率よく働きたいものですよね。また、夫の扶養内で働きたいということもありフルタイムでの勤務は厳しい。そういった主婦の方には訪問介護員(ホームヘルパー)がおすすめです。
訪問介護員なら完全シフト制で希望した曜日や時間帯で勤務することができます。時給も高く短時間でもフルタイムのパート並みの給料も可能です。
家事・育児・扶養内
限られた時間で
効率よく稼ぎたい!
訪問介護員がおすすめ!
訪問介護員なら高時給で短時間勤務も可能
訪問介護員は専門職になりますので、スーパーのレジ打ちやファーストフード店のパートよりも時給が高いという点が大きなメリット。つまり、少ない勤務時間でもある程度のお金を稼ぐという点では、非常に効率が良いお仕事と言えるでしょう。
また、介護業界は全体的に人手が足りず、特に訪問介護は年々利用者も増え続けており、サービスの提供が追いついていない状態です。そういった影響もあり、どの訪問介護事業所でも人材獲得に力を入れており、より高い時給で、より良い待遇へと労働環境も随分と改善されています。
スーパーのレジ打ち
時給800円
ファストフードの店員
時給900円
訪問介護員
時給1200円
訪問介護員なるには資格が必要です
訪問介護員として働くためには、最低限、介護職員初任者研修という資格が必要になります。介護職員初任者研修とは、2013年に廃止となった訪問介護員の認定資格にあたるホームヘルパー2級に代わる介護士の新しい資格です。
介護士の入門資格と言われる介護職員初任者研修を保有していなければ、訪問介護員として働くことができず、資格取得の勉強を通じて介護の基礎知識を学んだ人のみが訪問介護員として働くことができます。
様々な介護職員初任者研修の取得方法
一般的に介護職員初任者研修を取得するには、学校(スクール)で決められたカリキュラムを受講する必要があります。学校は民間企業が各自治体から委託されて運営しており、それぞれ受講料も異なります。介護職員初任者研修コースの平均的な受講料は約10万円前後と決して安い金額ではありません。
ですが、介護士の需要が高まる最近ではさらなる人材確保のため、資格補助として受講料を全額負担してくれる企業も多く見られます。また、国の政策で給付金制度が利用できるなど、介護職員初任者研修を取得する際の負担も低く抑えることができるようになりました。
訪問介護員の仕事内容は?何するの?
訪問介護員の仕事は大きく分けて生活援助と身体介護の2種類となっています。生活援助は掃除、洗濯、買い物、調理といった利用者様の身の回りのお世話が中心となりますので、介護の知識がなくても利用者様とコミュニケーションをとることで難なくこなすことができる仕事です。
一方の身体介護は排泄介助、入浴介助、食事介助、更衣介助、服薬介助など、より利用者様と近い位置で行う介護サービスが中心となります。特に排泄介助にはオムツ交換なども含まれているため、新人の訪問介護員にとっては相当キツイ仕事内容となるかもしれません。
生活援助
身体介助
圧倒的に生活援助の仕事の方が多い
そうなれば、可能な限り身体介護では働きたくないという方も多いかと思いますが、訪問介護サービスの8割以上が生活援助の依頼となっており、仕事の取り合いになることはありません。一部の在宅介護者を除き、要介護3以上で身体介護が必要な高齢者のほとんどは老人ホームに入居してしまうケースが多いからです。
ですが、生活支援と身体介護の両方を利用している高齢者もいるので、臨機応変に対応できる訪問介護員はどこの事業所でも重宝されることでしょう。
1年目は生活援助でスキルアップ
入社していきなり身体介護の利用者様を担当するということは、経験者でない限り滅多にありません。実務未経験として入社した方であれば、たいてい場合はまずはじめに生活援助を通じて訪問介護員の仕事内容や雰囲気を経験するといった流れになります。
訪問介護員の給料は?いくら稼げる?
訪問介護員として働く際は、基本的にパートか派遣社員として勤務することになります。正社員の募集もありますが、介護福祉士の資格を持つ方が対象であったり、サービス提供責任者(サ責)やリーダーといったポジションの募集がほとんどとなっています。
パートや派遣社員として働く場合の給料は、時給900円~1600円が相場となっており、職場や仕事内容によって様々です。
身体介護の方が時給が高い
生活援助の平均時給は1000円前後ですが、身体介護の平均時給は1200円前後と200円以上の差があります。これは、身体介護の方が体力的・精神的に大変で、より専門的な介護スキルが求められるということ、そして介護報酬や利用者様の負担費用が大きいということが関係しています。先ほど、仕事としては生活援助の方が圧倒的に多いとご紹介しましたが、ガッツリ稼ぎたいという方や将来のためにスキルアップしたい方は身体介護がおすすめです。
生活援助
時給1200円
身体介助
時給1250円