悲しいとき~淋しいとき~♬
こんにちは!株式会社ななみ 愛サポートセンター訪問介護事業所のおりちゃんです! 先日、親戚の叔父が亡くなりました。それは突然の訃報で「えっ?まさか・・・」昨年の11月末に認知症ではないか?との疑いがあり、それは都内に仕事で車で行くと、決まって帰り道は道が解らなくなり、気が付くと埼玉県秩父まで行ってしまうこともしばしば、毎回困り果て警察のお世話になる始末。そんな事もあり、叔母が心配して泣きながらうちの母(えつこ)に電話をしてくる (;´・ω・) 何か手伝える事はあるかと車を飛ばし(法定速度厳守)叔母の家へ母と二人で行きました。叔父は何も変わった様子も無く、認知の兆候も見られない・・・? 「んっ?」 おりちゃんはいざ何かあったら困ると思い、市は違うのだが役所で貰える介護の流れが解りやすく掲載されてるカタログを渡し説明。。。叔母は「うちのお父さんは大丈夫」と頑なに叔父の病気すら拒否 (-_-;) 検査結果が解ってから考えるとの事、無理に押し付けることはできないので心配ながら帰路につきました ;つД`) それから数日後に叔父が入院したとの連絡!うちの母親は「やれることはやったのだから、ほっとけばいい!」と言うし、、、、その叔父はタイル屋さんを営んでおり、おりちゃん自身の経営している会社でもお世話になっており、スーパーアドバイザー的な人で、よく相談して色んな技を教えて頂ける存在でした。 そして年末は入院先からの一時帰宅。医者からはもう歩けないのだから介護ベットを入れなさいと・・・ 母は「そら、言わんこっちゃない!」 と言っていたが、おりちゃんは叔父が心配で見舞いに行くにも病院もわからず、来月で良いだろう・・・と思って先延ばしにした矢先の訃報・・・
行けば良かった~(ノД`)・゜・。 悔みました・・・(´Д⊂ヽ 母に葬儀はいつだ?と尋ねると「身内でやるから、甥っ子姪っ子は来なくて良い」との返事!ふざけんなよ!(怒) 「お世話になった叔父なんだ!本葬は行くよ!」 当たり前の事です。生前お世話になった方に対して最後の礼儀です。 明日、本葬に行かせてもらいます。 と、決まった所で次に、中学の時の先輩が亡くなったと・。・。・(;´・ω・) 寒い時期、温度差によるヒートショック?やインフルエンザによる不幸が多い時期です。
楽しい話が無くなってくる年齢 (;´Д`) もういや! 悲しくて、淋しいですね。
楽しい話ではないけど、こないだ頂いた唐辛子の醤油漬けを食べて、二日間具合が悪くなった位しか変わった事が無いです(-_-;)
前回と同様ちょっと暗い話なので、次回は昔あった話を日記代わりに書き込みます。 お寿司屋さん(寿司と自宅でのもつ煮です(*^^)v